柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
少しでも、そういった形で、複式の授業を解消して、単学級で授業を行えるようにしているわけです。 それから、指導主事とか、学力向上推進リーダーが、定期的に学校のほうにも巡回訪問しておりまして、教員の授業力の向上というのにも努めております。
少しでも、そういった形で、複式の授業を解消して、単学級で授業を行えるようにしているわけです。 それから、指導主事とか、学力向上推進リーダーが、定期的に学校のほうにも巡回訪問しておりまして、教員の授業力の向上というのにも努めております。
30人程度の少人数学級と20人程度の学習集団による少人数授業、すなわち一斉授業と個別指導の充実の2本柱で、子どもの個性を生かしたきめ細かな指導ができる学習環境を整えてきました。これに呼応して、学習状況調査には現れておりませんが、家庭との連携を重視して秋田わか杉っ子学びの十か条を掲げ、第一に早寝早起き朝御飯に家庭学習の実践に取り組んでいます。
大学生の方はリモート授業があるそのたびに、本土のお母様の実家に場所を移され、授業を受けていらっしゃいます。この状況、いかがお感じになりますか。不便を感じられておられる方々にとっては、光ファイバの整備は切実な願いです。 先日、山口市に山間部での光ファイバの整備率についてお伺いしましたら、既に令和2年に予算化し、令和3年度に整備完了されたそうです。
学校の授業等で用いる啓発動画等につきましては、児童生徒の発達段階や実態に応じて、学校が主体的に資料を選択し、活用できるよう支援しております。 教育委員会といたしましては、個人的に制作された動画作品の活用につきましては、慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 (2)心のワクチン運動についてにお答えします。
その中に住みよさランキング、下松は住みよい町だよということで、幼い頃の小中学生からシビックプライドを養うために、そのようなこともやっておりますし、各学校の授業の中でも、その辺を取り入れていただいておるものではないかというふうに考えております。 裾野からという考え方もございますし、より多くのという意味では、講座も含めていろんな発信方法を考えていきたいと考えております。ありがとうございます。
マスクの着用につきましても、熱中症対策を優先し、体育の授業や運動部の活動中、登下校時には、児童生徒に対してマスクを外すように指導しております。
具体的には、奨学金の貸付対象者に中等教育学校後期課程及び特別支援学校高等部に在学する者を加えるとともに、他の給付型奨学金や授業料の減免等との併用を可能とすることで貸付対象者の門戸を広げるものであります。
◎教育長(玉川良雄君) 映像といいますか、いじめ等に関する映画等を制作することはいろんなことを考えましても現状では難しいということでございますが、学校の中でいじめ問題、あるいは不登校、心の悩み等について考える場といえば、道徳の授業が中心になると思います。
教員も、授業でタブレット端末の効果的な活用ができるように、研修を積み重ね、指導法の研究を深めているところです。 また、タブレット端末の家庭持ち帰りは、全ての小中学校で行い、児童生徒の学習状況に応じた家庭学習を出しております。 通信環境の整備されていない家庭には、Wi─Fiルーターの貸出しやインターネットにつながず、オフラインで使用できる課題を出すなどの工夫を行っているところです。
◎教育長(玉川良雄君) 子供たち、感染した子供たちとか、それを疑われる子供たちがいじめ、誹謗中傷に遭わないようにするための取組ということでございますが、学校におきましては、感染者に対して差別、偏見、こうした目を向けることがないよう、また、思いやりの心を持って生活できるよう、校長自ら講話をしたり、あるいは学級担任による学級指導、あるいは道徳の授業の中等、様々な機会を捉えて考える場を設けて具体的な指導をしているところでございます
また、体育の授業では屋内活動も含め、マスクの着用は必要ないことを示しました。特に、気温が高い夏は、熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導するようです。体育の授業に関しては、文科省が作成した学校の衛生管理マニュアルで既に書かれている内容でありますが、さらに政府の新型コロナ対策をまとめた基本的対処方針にも掲載させることで改めて周知を徹底するようです。
そこで、学校では中学2年の放射線の性質や中学3年の放射線の利用の理科の授業の中で、生徒に科学的な知識を伝える際、教師が教科書よりも生徒が理解しやすい図を選択して、プリント等に利用しています。 このように各学校では、放射線に関する科学的な知識を身につけ、理解を深めるための補助資料として、必要に応じて放射線副読本を利用しています。以上です。 ○議長(山本達也) 危機管理課長。
これまで、医療受診が必要になった場合は、本土の医療機関にて受診しておりましたが、学校再開後は、医療受診が必要になった場合、今の医療体制では授業を受けられない、または休まないといけなくなるケースも出てくるのではないかと思います。
199ページ、教育振興費、1節には学校生活への適応が困難な児童を支援するための生活支援員を増員して配置する費用や、幼児期の教育から小学校での教育へ円滑に移行できるよう、ぴか一サポーターを増員して配置する費用、複式学級の授業を充実させるための非常勤講師を、勤務時間を増加して配置する費用等を計上しております。
休業等により、登校できない児童生徒につきましては、タブレット端末を持ち帰り、学校が指示したインターネットの学習サイトを利用するほか、中学校では、授業配信を行うなど、家庭での学習に活用しております。 通信環境がない家庭には、モバイルWi─Fiルーターを貸与しており、小中学校全体で約200台必要であると承知しております。
また授業では、グループでの活動が制限されましたが、タブレットを使った協働学習を取り入れ、意見交流を図っております。さらに運動会や修学旅行、遠足等につきましては規模を縮小し、実施しております。 児童生徒の運動不足の解消や体力向上につきましては、昼休みや体育の授業を中心に、工夫して取り組んでおります。
(4)オンライン授業の出席扱いについて。 文科省は、不登校児童生徒がインターネットなどを活用して自宅学習により一定の要件を満たせば、校長の判断で出席扱いとなるよう、2019年10月にも改めて通達しております。 不登校児童生徒がオンラインで授業を受け、出席扱いとなった場合、不登校児童生徒が減少することができると期待するところです。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として夏休みに授業を行った結果、予定される工事期間を確保できず、令和3年度に延期したものもございます。 具体的には、東陽小学校第2校舎及び下松中学校教室棟の天井につきまして1年延期し、この工事は本年度実施しております。
議員さん、これ、比較されてますけれども、下松を一遍出てでも下松に戻りたい、これ、今、実はちょっと市内の某高校とそういう授業に取り組んでおるところでございますけれども、そういった形を含めて、下松にはちょっと大学という意味ではなかなか県内少ないとこもございますので、その後でも下松に戻って先ほどの20代から39の女性の人口にぜひ加わっていただけるように、そういうふうに取り組んでまいりたいと思います。
先ほど長崎大の核兵器廃絶研究センターと小坂小学校オンラインでの学習を紹介したわけなんですけど、現在GIGAスクールが進んでいるところなんですが、このようなオンライン授業も可能かと思います。 核兵器廃絶に関することでなく、オンライン授業ですね、様々な取組ができるかと思います。子供たちにぜひこのような学習の機会を与えていただきたいと思いますが、お考えについてお聞きします。